おつかれさまです、若菜です。旦那と2人で会社辞めてスコットランドにいます。

結婚して間もなく仕事を辞め、旦那と二人でスコットランドにやってきました。いや、これ、マジで大丈夫か。。。。という不安と戦いながら、今日も生きています。

スコットランドという国の話

おつかれさまです、

若菜です。

 

旦那と2人で会社辞めて、

今日もスコットランドにいます。

 

今日は、私が住んでいる「スコットランド」という国について、つらつらと書いていきます。こちらにきて2ヶ月目なのですが、すでに相当愛着が湧いているので、これはなかなかに良い街なのではないかと現時点では思っております。

 

私が住んでいるのは、スコットランドの首都「エディンバラ」という街です。

 

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( これがエディンバラの街。家から歩いていける「カールトンヒル」という丘の上から、旦那が撮影しました。)

 

そしてスコットランドは、UK(ユナイテッド・キングダム)=イギリスの一員です。 

ちなみにイギリスは、イングランド・スコットランド・ウェールズ・北アイルランドの4つの国で構成されてます。サッカー好きな人なら気にするかもしれませんが、サッカー興味ない人は、意外と知らなかったりしますよね。私も、北アイルランドのことは実は知りませんでした。

 

さすが昔からたくさん戦いをしてきた4つの国の集合体なだけあって、それぞれの国の人が強いプライドを持ってます。

 

スコットランド人は、自分のことを「イギリス人」ではなく「スコットランド人」と思っている人が多いです。統計上も、証明されてるみたいです。住んでいても、肌で感じます。そしてイングランドの人たちは、なおさら「イングランド人」という意識が強いそうです。

 

周りの人たちのそんな雰囲気もあって、私も 「イギリスにきた」という感じはあまりなく「スコットランドにきた」という気持ちがすごく強いんです。行く前は、「イギリスに行く!」と思っていたのに、なんだかおもしろいです。でも、愛国心もつことって、大事だなと思います。

 

そんなまじめなことはさておき。

 

スコットランドといえば、「羊のほうが人より多い。」というイメージありませんか?

 

これは本当です。

スコットランドの人口は約530万人、羊の人口は約650万人、だそうです。

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(たくさん見える白い点々は、岩かと思いきや、羊です。)

 

さすがに街中に羊はいませんが、少し街から離れると、奴らはすぐいます。私は2ヶ月目にして、もう見飽きました。

そんな見飽きるほどいる羊くん達ですが、スコットランドの産業を支えるウール糸のもとになる大切な子たちです。ハリスツイードはみなさんご存知かと思います。

 

次に思い浮かぶのは「リコーダー4本くらいを袋にぶっ刺したみたいな楽器演奏してる人がいる。」ですかね。

 

これも本当です。

この楽器は「バグパイプ」といって、名前の通り「袋」bagと「管」pipeを組み合わせた楽器です。バグパイプはスコットランドだけのものではなくて、エジプトやフランスなど、ほかの国でも広まっていたらしいです。

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昔の人は、「バグパイプどっちが上手いか対決」で賭けごとをしていたと聞きました。このあいだ家で観た、スコットランドの有名な小説をドラマ化した「kidnapped」では、主人公が逃走用のボートを借りようと、持ち主のおじさんとバグパイプ対決をしていたら、その音に敵が気づいて追いかけられ、殺されそうになっていました。それくらいバグパイプが大好きな、お茶目なスコットランド人です。

 

続きまして。「男の人がスカートを履いている。」

 

これは正確に言うと、間違いです。

これは「スカート」ではなく、正式名称「キルト」というスコットランドの北のほう(ハイランド地方)発祥の伝統衣装です。

「スカート」というと怒られます。

f:id:wakanapooh27:20180527202815j:plain(これはツアーガイドさん)

  

なぜスカートというと怒られるかというと、キルトは大量の生地を使って作られてるからです。びっくりするほどプリーツがたくさんあります。(スコットランドは寒いので、キルトはとっても暖かく作られてます。)なので、

「ペラ1枚のスカートと一緒にすんな!もっと金かかってるわ!」

というわけです。

 

ちなみに、もちろん普段はみなさん普通の格好してます。結婚式やパーティなど正式なイベントのときにだけ、キルトを履くらしいです。

 

写真を見ていただくと、ふさふさしたポシェット的なものがお股のところにありますが、これは「スポーラン」と言います。もちろんバッグとしての役割もありますが、風でキルトがめくれてしまわぬよう押さえるという、非常に重要な役割も持っています。

 

なぜそれが非常に重要かというと、キルトの中にパンツを履かない人が多いためです。

これも、本当です。

 

実は2ヶ月目にして早速キルトの中身が見えてしまう瞬間があったのですが、そこには….......ミニパイプがありました。

 

他にも、

ゴルフの発祥の地でゴルフ場がたくさんあるのも、フットボールチーム セルティックの熱狂的ファンが多いのも、ウイスキーの蒸留所がたくさんあって酒好きな人が多いのも、フィッシュ&チップスばっか食べてるのも、本当です。

 

いかがでしょうか、だいたいイメージ通りですよね。

 

こちらに来てからキチガイかというほどツアーに参加しているので、まだまだ色々とスコットランド情報ありますが、今日はこのあたりで終わりにしておきます。