おつかれさまです、若菜です。旦那と2人で会社辞めてスコットランドにいます。

結婚して間もなく仕事を辞め、旦那と二人でスコットランドにやってきました。いや、これ、マジで大丈夫か。。。。という不安と戦いながら、今日も生きています。

私たちのスコットランドのお部屋の話

おつかれさまです、若菜です。

今日は、私たちが住んでいる部屋について書きたいと思います。

この部屋は、私より3ヶ月早くエディンバラに到着した旦那が、決死の思いで借りてくれた部屋です。

2018年 年明け早々、日本では私がネットで調べまくり、エディンバラでは旦那が雪をかき分け不動産屋に足を運びまくるという「お部屋探し戦争」が繰り広げられていました。

可哀想なことに、旦那は

『銀行口座がないと部屋が借りられない。住所がないと銀行口座が作れない。』

という外人ゴロシのパラドックスに苦しみ、結局、半月以上部屋が決まらず、ドミトリーに2週間、ホテルに1週間暮らすことを余儀なくされました。

そんな、涙なしには語れない苦労を乗り越えて借りた部屋がこちらです。

 ◆外観

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この建物の右のほうのお部屋です。

 

 ◆玄関

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いとも簡単に開けられそうな鍵が特徴。

 

◆リビング兼ダイニング

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家具はほとんど備え付け。良い雰囲気です。

 

◆キッチン

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コンロの穴は4つ。オーブン付き。

 

◆ベッドルーム

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まあ、ふつうです。

 

◆バスルーム

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写ってないですが逆サイドにトイレがあります。

 

これで、月々625ポンドです。日本円だと9万5千円くらいですね。

このあたりでは、とても安いほうです。

 

この部屋のお気に入りポイントその1は、備え付けの家具がかわいいことです。

特にお気に入りなのは、リビングにある茶色のソファ2脚。色も素材も座り心地も満足。いつもここでゴロゴロしてしまいます。もし来客があってもみんなでお酒飲めます。ありがたいことです。

お気に入りポイントその2は、立地です。

ここはエディンバラの「中心の端っこ」という感じの場所です。大阪で言うと南森町か塚本くらい。名古屋でいうと、高岳とかかな?そんなに人も多くなく、街の中心から歩ける距離にあるのです。近くにスーパーもたくさんあり、とても便利。何もわからないながらによくこんな好立地の部屋を選んだなと、当時の自分たちをよしよししてあげたいです。

 

しかしながら、この部屋には残念ポイントもいくつかあります。

残念ポイントその1は、玄関を除いた3つのドアのうち、2つのドアが閉まらないことです。

これは致命的です。神経質な人だったら頭おかしくなってると思います。いつでもドア半開きです。

ちなみに、一番大事なバスルームのドアが閉まらないので、用を足しているところを夫婦で見合う仲になってしまいました。

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嫌ですが、どうしようもないんです。ふとしたときに、見えてしまうのです。

最初はお互い遠慮していましたが、慣れてくるとなぜか見たくなってきてしまって、今や「観察している」といっていいほど、ガッツリと中の様子を見ています。こんな新婚生活、いいのでしょうか。

 

残念ポイントその2は、キッチンのワークトップの下に、洗濯機があることです。

最初写真をみたとき「やった!食洗機がある!」と思ってテンション上がっていたのですが、悲しいことに、よくよく見たら洗濯機でした。

大変なのは、脱水のとき。キッチンエリアに大地震が起きます。きちんと安定した場所に物を移動しておかないと、振動により物が落下し、大惨事になってしまいます。汁物、要注意です。ほんと、なんでこんなとこに洗濯機つけるんだろう。

文句を言っても仕方ないので、脱水が始まったらこうやって、揺れをおさめることにしています。

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こうすると、揺れを半分くらい抑えることができます。

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ふたりでやるとこんなかんじ。そして、結構ハートウォーミング。

 

最後の残念ポイントは、この家に限らず外国あるあるだと思うのですが、すべてのものの高さが、高めに設定されてることです。

この家の中には、チビの私にはできないことがたくさんあります。棚の上のものが取れない、電子レンジが使えない、窓が開けられない、火災報知器が止められない、などなど。

これって、左利きの人がストレス溜まって右利きの人より早く死ぬと言われているのと同じだと思うんです。日々気づかぬうちに、小さなストレスが蓄積されています。

まあそんなこんなで、残念ポイントをいくつかあげてしまいましたが、

総じて言うと、この部屋とっても快適です。

日本からはとっても遠いですが、どなたか我が家に遊びに来てくださいね。トイレは覗かないように我慢しますので。お待ちしています。