おつかれさまです、若菜です。旦那と2人で会社辞めてスコットランドにいます。

結婚して間もなく仕事を辞め、旦那と二人でスコットランドにやってきました。いや、これ、マジで大丈夫か。。。。という不安と戦いながら、今日も生きています。

スコットランド穴場観光: 英語の先生の地元「ダンファームリン」に遊びにいった話

おつかれさまです、若菜です。

先日、語学学校の先生(スコットランド人)と、語学学校の友達(チリ人)と旦那と私という謎メンバーで、先生の地元 Dunfermline というところへ遊びに行ってきました。
 

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Visit Dunfermline | Your Guide to The Ancient Capital of Scotland

この日はまさにスコットランドの典型的な天気!雨が降ったり止んだり、7月末にもかかわらず気温が20度にも達しておらず、とにかく寒い....!

「Welcome to Scotland!! これがスコットランドの天気よ!」と、先生にスコットランドジョークを言われながら、終始凍えておりました。

発音の仕方がよくわからない地名No.1の"Dunfermline"(ダンファームリンと日本語では記載されてますが、本当はだいぶ発音違います)は、かつてスコットランドの首都だったため、とっても歴史の深い街です。今は、エディンバラへのアクセスの良さから、ベッドタウンとして人気のある街だそうです。
 
朝10時半にWaverley駅に集合して、いざ出発!

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Dunfermline へは、Waverley駅から電車(土日料金 往復£6.5)に乗って、約50分。Forth Bridgeという、世界遺産に登録されている赤い鉄道橋を渡ります。
 

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(この写真は他からダウンロードしたフリー素材。実際はネズミ色の空でした。)
 

Andrew Carnegie Birthplace Museum

Dunfermline Town 駅に到着し、まずはじめに向かったのは Andrew Carnegie Birthplace Museum!

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みなさん、19世紀にアメリカで鉄鋼の会社を創業し、当時世界一の富豪となった「鉄鋼王」と呼ばれる男、アンドリュー・カーネギーをご存知ですか?ニューヨークに カーネギーホールという有名な劇場があります。
 
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そのカーネギーのホームタウンが、この Dunfermline 。カーネギーは、自らの地元 Dunfermline に、図書館・公演・劇場などなど沢山のものを寄付した慈善家なのです。さらに驚くべきことに、世界各国に3,000を超える図書館や劇場などを寄付したそうです。すごい!

 

Dufermline Abbey

そんなカーネギーの偉業や名言を楽しく学び、次に向かったのは Dufermline Abbey!

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ここには、イングランドとの戦いに勝利したことで有名な、ロバート・ザ・ブルースという、かつての王の墓があります。スコットランドではまさに英雄的存在で、紙幣の絵柄にもなっている人物です。

広々としていて、ステンドグラスのとってもきれいな教会でした。 

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Dunfermline Abbey and Palace | Historic Environment Scotland

 

Pittencrieff Park

その後は、大富豪カーネギーが寄付したという巨大な公園 Pittencrieff Park へ。

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こんな広い土地寄付するなんて、めちゃくちゃ太っ腹ですね。

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いました、カーネギー!普通、銅像ってその方が亡くなってから作られることが多いですが、この銅像はカーネギーがまだ生きているときに作られ、彼もオープニングセレモニーに参加したらしいです。自慢げな感じが、なんだかいいですよね。頭にカモメの糞がめっちゃついてたのが少し泣けました。

Pittencrieff Park - About the Park

 

街の中心地

最後に、中心地を街ブラ。潰れているお店もちょくちょくありましたが、ほどよく賑わっていて、ほんわかとした良い雰囲気でした。個人的には、三角の旗が飾られてるだけでなんだかウキウキします。

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これにて、遠足終了。

今回行ったスポットは、Dunfermline Town駅からすべて徒歩圏内で散策できました。コンパクトで歴史のある可愛い街で、良き週末を過ごせました。

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帰る頃には、こんなに綺麗な空になりました!ずっと曇ってたのに....!スコットランドの天気大嫌い!
おわり。