おつかれさまです、若菜です。
2ヶ月ほど前になりますが、Canon 4000D という機種のカメラを購入しました。
昨日の記事で 購入の経緯を書きましたが、今日は修行編です!
買ったばかりのCanon 4000Dを使って撮った写真を紹介していきたいと思います!
せっかくなので、映画を勉強している旦那にアドバイスをもらいました!
ぼく(旦那)が、厳しくコメントするよ!
さてさて、1枚目は、エディンバラのトラム(路面電車)内の写真です。
ふむふむ。奥に消えていく一点透視パターンですね。好きです!もうちょっとワイドに撮って、奥に消えていく感じを強調してもいいかなと思ったよ!
つづきまして、エディンバラの植物園での1枚。
ススキが好き。あと左のよくわかんない植物も。ノスタルジック!もっとアップで撮って、抽象的にしてもおもしろいかも。
こちらは、エディンバラ→イングランド湖水地方へ向かう電車の中。
一枚で旅を連想させる写真は好きだなー。でも、もうちょっといい景色の瞬間があったかも?もしくは人が窓の外を見てるとか?もう一個旅を想像させる要素が欲しいなー。
さて、湖水地方につきました!ウィンダミア湖畔のレストラン内。
まぁ構図は正直イマイチだけど、雰囲気は好きだよ!
(おーい、アドバイスがどんどん辛辣になってきてるよ〜...)
そしてこれは、そのレストランで食べたランチの写真。食べ物撮るのは難しいですよね!早く食べたいし、撮ってるの恥ずかしいし!
美味しそうに撮れてる!可愛いスナップ!でも、ふつう。もっと尖ったセンスを見せてくれ!この写真を撮っているモチベーションはなんだ!?こころの声に耳を傾けて。
(えーっと、あなた誰ですか?)
これは、湖水地方のケズウィックという街で撮った写真。
やっぱり人が写ってる写真はいいよね〜。でも、難しいよね〜。一体、何に注目しているの?!この犬を連れてるおじいちゃん?街並みの中の人々?
(細かいことごちゃごちゃ言うな!)
これでどうだ!修行中のベストショット!
ナイスショット!モデルのポージングを引き出すのもカメラマンの仕事やね。
(バカにしとんのか!羊がたまたまこっち向いただけじゃ!)
こちらはおまけのロンドン バラマーケット。マーケットは彩り豊かでいい写真が撮れそうな空気感あるんだけど、意外とうまく撮れない。
ぼくはこれけっこう、好きだよ。でも、動きのある瞬間を捉えて欲しかった。果物を手に取った瞬間を見逃していないか!?
(もういい!うるさいわ!)
さいごはこちら。
むむっ!!急に活き活きとした市場と食べ物!素晴らしい!活気が伝わってくるようだね!あ、すいません。これは、ぼくが撮ったやつ★
え〜っと... 軽い気持ちでアドバイスを求めただけなのに、かなり鬱陶しいコメントを浴びせられました!!!!!
が、心折れずに修行を続けたいと思います。
おわり。