おつかれさまです、若菜です。旦那と2人で会社辞めてスコットランドにいます。

結婚して間もなく仕事を辞め、旦那と二人でスコットランドにやってきました。いや、これ、マジで大丈夫か。。。。という不安と戦いながら、今日も生きています。

闘牛は残酷?新たな世界を知った話/スペイン・マドリード旅行記

おつかれさまです、若菜です。

9月初旬、ハネムーンと称して、旦那と2人で9日間スペイン旅行をしてきました。エディンバラにきたこと自体がハネムーンだ!という説もありますが、一応。。

ずっと行ってみたくてたまらなかったスペイン!エディンバラからだと、たった3時間のフライトで行けちゃいます。ありがたいもんです。

2人とも初めてのスペイン旅行ということで、今回はマドリードとバルセロナの主要都市2つを攻めました。私たちが訪れた場所について、マイペースに記事を書いていきたいと思っています。

 

今回は「闘牛」についてです。

マドリードで、生まれて初めて闘牛を観てきました。 

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ラス・ヴェンタス闘牛場です。

 

余談ですが、私は小学生の頃「トレロカモミロ」という、みんなのうたに載っていた闘牛士の歌を気に入っていつも歌っていました。しかも自分オリジナルの振り付けで踊りながら。。

妹の友達が家に遊びにきていることに気づかず歌って踊って「オーレ!」とか言っているのを聞かれてしまって、恥ずかしい思いをしたのを、今でも思い出します。

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そのせいか、闘牛といえば「トレロカモミロ」のイメージしかなかった超おバカな私、「あれ?そういえば闘牛って、その場で牛殺されちゃうんだっけ?」

闘牛場に着いて席に座ってから、気づきました。そうです、目の前で、刺されて殺されてしまいます... 「え、それなら、観たくなくなってきた.... でももう来てしまったからには仕方がない... 観よう。」

 

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座る場所がコンクリートなので、硬くてお尻が痛くなるということで、この謎のクッションをレンタルしました。

 

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闘牛は夜の6時半からスタートでしたが、夏は日が長いため、半分は日向、半分は日陰状態。日向は灼熱地獄!日陰の席選んでよかった〜。

 

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闘牛は動物愛護的観点から禁止になっている地域もあるほどなので、確かに客席はガラガラ。人気がないなぁと思いましたが、熱狂的なファンはやはりいくらかいました。 

 

動画です。もしよろしければご覧ください。(5分)

youtu.be

 

闘牛のルールを全く知らなかったため、その場でネットで調べながら観戦していました。1対1でずっと戦っているわけではなく、いくつか段階があって、最後に仕留めるという構成になっているようです。

1.牛を挑発する助手たち

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3人の助手たちがピンクの布で挑発します。

 

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逃げられる壁もあります。人間、ずるい!

 

2.馬の上から槍を指すピカドール

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馬の上に乗った闘牛士が槍を刺します。牛が興味を示さないときは、他の助手たちが馬の方へ誘導します。

馬は、目隠し(ストレス軽減のため?)と、防具をつけてましたが、牛に思いっきり当たられていて、なんだかかわいそうでした。見えないのにぶつかられて、すごいストレスだろうに...

 

3. 飾り付きのモリを刺すバンデリジェーロ

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牛に真っ向から向かって行って、飾り付きのモリを刺します。だんだん牛が弱ってきます。

 

4.とどめをさす、主役の闘牛士マタドール 

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これが、知っている THE 闘牛のイメージ。牛を挑発して怒らせて突進させて、客席を盛り上げます。そして最後に、刺します。一発で急所に命中するときもあれば、何発か刺すときもあります。痛々しいです。

 

そんなかんじで、3人の闘牛士が2回ずつ演技を行い、計6頭の牛さんが殺されました。結構残酷です。でもこれが、昔からの伝統の競技なのだな、と噛み締めました。

 

動画にも写っていますが、私たちの前の席に、闘牛ファンのおじいちゃんが孫を連れて観に来ていました。

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あぁだこうだ教えながら、楽しそうに観ていました。牛が刺される残酷さとはうらはらに、とても微笑ましかったです。

 

初めて観た闘牛。

また一つ、知らない世界を、知ることができました。