おつかれさまです、若菜です。旦那と2人で会社辞めてスコットランドにいます。

結婚して間もなく仕事を辞め、旦那と二人でスコットランドにやってきました。いや、これ、マジで大丈夫か。。。。という不安と戦いながら、今日も生きています。

エディンバラでミュージカル鑑賞: 「スコットランド人は皆、幕間にアイスを食べる!?」話

おつかれさまです、若菜です。

先日、ミュージカル"Wicked"を見てきました!

ご存知の通り2人で会社辞めて無職なのであまり贅沢はしていられませんが、せっかくイギリスにいるんだし...というのと、英語学習のため!という言い訳もあり、たま〜にミュージカルや演劇を観ています。

幸か不幸か、家から徒歩10分のところに"PLAY HOUSE"という劇場があります。毎日学校の行き帰りにここの前を通るので、都度誘惑されます。ほんとはもっともっとたくさんショー観たいな...と思いつつ。おい、きみ、無職だから我慢だぞ!

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こちら上映前。テンション上がった人たちで溢れかえっています。まだ全然寒いのに半袖着ている人たちがたくさんいて、私はトレンチコート着ながらドン引きしてます。

今回は、バルコニー席(3階席)の一番前の席を取りました。

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ちょっと舞台から遠く、傍観者感は否めませんでしたが、 見晴らしが良く、なんともいい感じでした。

日本でも劇団四季ミュージカルなどを時たま観たりはしていましたが、基本的には日本とこちらのミュージカルは、そんなに違いは感じなかったです。日本のミュージカルが、欧米に合わせているのですかね。

どちらかというと、大きな違いは「観客のリアクション」ですね。みんなよく笑うしよく声出します、ヒューとかホーとか。あと、拍手の音でかいし。どうやったらあんなでかい拍手の音出せるんやろ。手の作りさえも違うんかなと思います。

そしてショーの感想より何より気になってしまったのがこれ。

「スコットランド人、インターバル(幕間)に必ずアイスクリーム食べます。」

半分、いや、3分の2くらいの人が食べていると言っても過言ではないです。インターバルになると、みんな狂ったようにアイス買いに行きます。ポテトチップスとかならまだわかります、アイスクリーム、わざわざ食べます?

でもこれはもう、文化です。映画館でポップコーンを食べるよりも当たり前のことなのです。スコットランドの歴史と食文化を知るグルメ通に聞いても「なぜかはわからない。でも、私も食べるわね。調べることリストに追加しておくわ。」と言っておりました。

そんなにみんな食べるなら私も一度体験してみようじゃないかと思い、インターバルにアイスクリームを買いました。

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1個 £4。

高っ。600円くらいですね。ハーゲンダッツ2個買ってもお釣りくるわい!

量多いし、こんなん食べたらお腹痛くなって劇の途中でうんちしたくなっちゃうよぅ。けどよく周りを見渡したら、小さい子どもたちも1人1個買い与えられてて。みんな、うんちしたくならないの?あ、うんちしたくなるのは日本人だけ?え、私だけ? 

...くだらない、アイスの話はこのへんで。

Wickedは、「オズの魔法使い」の裏話的なストーリーで、ざっくりいうと、みどり色に生まれてしまった子が、困難と戦いながら魔女になっていく話です。良い魔女じゃなくて、悪い魔女ですが。

ほんとうに、歌も踊りも演出も、とっても素敵でした!

ただ、ところどころジョークを言っていたのが、英語力不足により理解できず。情けない限りです。まあそれも、訓練。もしかして、おもしろくないから笑えないのかもしれないとプラス思考に捉えるしかありません。

振り返ってみれば、日常会話やツアーガイドのお話の中でも、ジョークを理解することが一番難しいです。

①何を言っているのか聞き取れない

②どこがおもしろいのかわからない

③わかっても、おもしろくないため反応ができない

の3段階の苦悩。

でもまあ思い出してみれば、日本でも、大阪のおじさまたちのジョークをたくさん受けてきたっけ。たしかに、カルチャーショック&ジェネレーションギャップ&おもしろくない(ごめんなさい)で理解できなかったことも多々あったな。だから、仕方無い!

けど、楽しかったな、ミュージカル。

ツアキチ(ツアーキチガイ)の私は、この日もツアー帰りで、実は観劇中に寝落ちしてしまったことは、ひみつ....