明日、出版社のエディターに私の絵本をプレゼンします。

おつかれさまです、若菜です。

 

明日は私にとって、少しドキドキなイベントがあります。

 

出版社の重鎮エディターに、自分のライティングのプレゼンをするのです!

 

こんなの、日本でも経験したことないぞっ!

 

 

私が今通っている子どもの本のクリエイティブライティングコースは、先生がとってもすてきな人で、授業が良いだけでなく、全10回のクラスの最後に、出版社のエディターを連れてきてくれるのです。

 

1人5分ずつ時間をもらって、プレゼンをします。

 

 

「すてき!出版しましょう!」

 

とかその場で言われるなんて奇跡的な出来事は起きないにしろ、なんか少しでもいいことが起きないかなぁと期待。

 

 

幸い、人前で話すとかプレゼンするとか そういう類のことは全く緊張しないタイプなので、それはいいのですが...

 

「英語、聞き取れなかったらどうしよう」

「英語、聞き取られなかったらどうしよう」

 

という英語面での不安はあり。

 

 

ま、失うものはないし、いっか!

 

いいアドバイスが出版社の方から直接もらえたらうれしいな。

  

まだライティングを始めて1年経っていないですが、

 

スコットランドに来て、「絵本書きたいな〜」と思い立ち、学べる場所を探し、コツコツといろんなお話を書き、ついに出版社の人に自分のライティングをプレゼンできる機会がくるとは。

 

なかなかアグレッシブに活動できた自分を、すこ〜しだけ褒めてあげたいです。

 

いいことがありますように!

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おわり。