おつかれさまです、若菜です。
先日出版社に絵本のプレゼンをしたのですが…
前日の記事はこちら↓
もちろん、というか残念ながら…
「そのお話、出版しましょう!」
とはなりませんでした。
ま、すぐにそんなことにはならないですよね。。。
でも、5分のプレゼン時間をかなり有益に使えて、原稿もバッチリ持ち帰らせて、自分的には上出来でした。
出版社からもらったアドバイス3つ
①絵本のストーリーは、ただただシンプルにわかりやすいハッピーエンドであれ(個人的にこの意見は少し反対…)
②リズムが良くて、なおかつ意味も深い、すてきな言い回しを書くべし
③「繰り返し」など、子どもウケの良い要素を組み込むべし
プレゼン前の講義で「児童文学作家になるために大事な5つのこと」も聞いたのでまたそれは別記事で〜。
はぁ。
作品面も、英語でのコミュニケーション面も、全力は尽くしたけれど、
こんなことやってて一体私は何になるんだろー。
と思った日でした。
ま、コツコツがんばりながら、たのしく、気楽にいきましょ。
おわり。